Android版Instagramがリリースされ、早速多数ダウンロードされているようです。私もリリース直後にインストールしようと思ったのですが、不審なパーミッションがついているため断念しました。
Android版Instagramは以下のパーミッションを要求します。
- 画像と動画の撮影
- 精細な位置情報(GPS)
- 完全なインターネット アクセス
- 連絡先データの読み取り
- USB ストレージのコンテンツの変更/削除、SD カードのコンテンツの変更/削除
- タブレットのスリープの無効化 携帯端末のスリープの無効化
- 実行中のアプリの取得
連絡先データも怖いですがそこはSNSということで目をつぶります。一番最後の「実行中のアプリの取得」はいったい何のためでしょう。説明もありません。
「実行中のアプリの取得」といえば、かの「ミログAppLog事件」を思い出しますが、Instagramがなぜこのパーミッションを要求するのか疑問視する声はほとんど見ません。IT系メディアや著名レビューサイトをいくつかチェックしましたが、全く触れられていません。
これを見ると、不審なパーミッションを要求するアプリを避けるという意識が全く浸透しておらず、Andoriodのパーミッションによるセキュリティモデルは全く機能していないと言わざるを得ません。
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