汚れ防止やアクセサリーとして若者を中心に人気の自動車ナンバープレートの着色カバーが来春にも店頭から姿を消すことになった。大手カー用品チェーンなど24社が加盟する自動車用品小売業協会が無色透明を除く着色カバーの販売をとりやめることを決めたためで、事故を起こした際にナンバーが読みづらかったり、偽造ナンバー隠しに利用されている実態を受け、業界が自ら規制に乗り出した。
こうした情勢を受け、カー用品の小売業界がひと足早く自主規制を決めた。自動車用品小売業協会の滝沢政明事務局長は「今はコンプライアンスが問われている。われわれの店で売っている商品が犯罪に使われることがないよう販売をとりやめることにした」と話す
さんざ売っといて今更「コンプライアンス」ですか。オービスに写らなくなるやつが検挙されたときに単なる着色カバーでも問題がある事は指摘されていたはずなのに、その後も売っていた(それどころか積極的に売り始めたのはその後のはず)のはコンプライアンス的に十分問題があるんですが。
そういえば、運転中の携帯電話の使用が規制されたときにも商機とばかりにハンズフリーのイヤホンマイクを売りまくっていましたが、このときにも「危険なのは手で持つ事じゃなくて会話をすること」という指摘は山ほどあったはずなのに店頭では一度としてこの話を見聞きしたことはないですね。
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