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なんでもゲームのせいにする人たち

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土浦市のJR荒川沖駅構内で通り魔事件を起こした金川真大容疑者同様、今回の加藤智大容疑者もゲームに影響されている面がある。

ゲームとこうした事件には関連性がないと主張する人たちもいるが、本当に関係がないのかあるのか、そろそろ日本でも本格的にゲームが精神におよぼす影響について調査・研究するべきではないか。

日本では米国ほどシューティングゲームが盛んではないようだが、相手が仮にモンスターといえども、小学生の時代から相手を殺すゲームを続けていたら、人殺し感覚を学習してしまうと思う。

トラックで人混みに突っ込み、ためらいなく人を刺し殺すのは「ゲーム感覚」としか言いようがない。ゲームの中では何の責任もない。殺しても何をしてもリセットすれば、元に戻る。

 これまで、20年以上も子どもに影響を与えてきたゲーム。そこにある悪い影響は、簡単に元に戻すことはできない。再び、20年以上かけて、直していかなければならない。

だから、ゲームを作っている人たちに強く言いたい。いくらもうかるからといって子どもをダメにしていいのか。殺人や暴力のゲームは今すぐ作ることをやめてほしい。


そろそろ日本でも本格的にゲームが精神におよぼす影響について調査・研究するべきではないかといいながら、全般的にゲームによる悪影響があるという前提の主張になっており、最後には悪影響が事実であると断定してしまっています。これでは関連性がないと主張する人たちがさも根拠のない主張をしているかのように読めてしまいますが、実際には関連性があるという主張にもなんら根拠はありません。一見すると筋の通った話に見えますが、実際の所は単なる事実と根拠のない想像やただの感想が並んでいるだけです。

事件が起こると、決まってゲームやアニメがやり玉に挙げられますが、なぜか世代的な影響という主張はあまり聞きません。20代~30代の人の親の世代はというとちょうど50~60代ぐらいでしょうか。この松村氏も1949年生まれなのでぴったりですね。うがった見方をすれば、自分たちの世代に矛先が向かないようにゲームやアニメに責任を押しつけようとしているとも取れます。

妄想はともかくとして、こういう根拠もなく一方向にバイアスをかけるような主張は本質を見誤ることに繋がり、問題解決の害にしかなりません。このことは大昔から言われ続けている事です。自分のやってることこそが世間に悪影響を及ぼしていることをよく考えてください。

ところで。

また、喫茶店に入って、アイスコーヒーを注文したら、「コース料金が3800円になります」と言われて驚いた。いわゆる「メイド喫茶」だった。中を見渡すと、若い男がメイド姿の女の子に膝枕で耳かきをしてもらっている。それが3800円コースだという。

行ったこと無いんですが、気づかないもんなんでしょうか。

経営者として、技術者としてある前に、日本人として注意力や観察力に欠けるのではないかとすら思えます。

に賛成。

2008/07/08 6:45更新

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