標準報酬月額が不正に減額されていた問題で、桝添厚生労働大臣が国会で社会保険庁の組織的な関与について「非常に疑わしい」と答弁した。これに対して町村信孝官房長官が記者会見で「言葉が走りすぎている」と批判
厚生労働大臣と官房長官では厚生労働大臣の方がより多くの判断材料を持っているはずです。その厚生労働大臣が「非常に疑わしい」と言っているのに官房長官がそれを否定するということはどういう事でしょうか。
何の根拠もなしに厚生労働大臣の発言(しかも国会の答弁)を否定するなんてあり得ない話ですので、厚生労働大臣に報告されていない情報がなぜか官邸に上がっていてそれを根拠にした発言であると考えられます。であれば、国会では厚生労働大臣ではなく官房長官に答弁してもらった方がいいんじゃないでしょうか。
しかし、そんな重要な情報を所管の大臣に渡さない上に叩く材料にしてしまうというのは一体何を考えてるんでしょうか。