歩道に車を停めるバカ者
2009年05月08日(Fri)
履歴書のウソの見抜き方
そこで、私ならどうするか。まず履歴書を提出してもらうまでは同じ。次に、それを受け取った後で、こう指示を出すのです。「次の面接までに社会保険事務所に行って、年金記録台帳のコピーをもらってきてください」。
持ってきてもらった記録を見れば、過去の職歴は一目瞭然です。
同時に、その記録で年金保険料の事業者負担額と本人負担額もわかるので過去の所得状況も把握できます。
まずは「公然情報」、つまり公にされている情報を厳しく精査することから始めましょう。
年金記録に職歴や保険料の支払い額が記録されているのはそれが年金の支払いに必要だからであって、職歴や支払い記録を対外的に証明するためのものではないはずです。それを公然情報だと言い切ってしまうのは明らかに間違いでしょう。これが許されるのであれば、「身体状況:健康」とあるのを証明するために健康保険の履歴を要求することも可能になってしまいます。
免許証には、氏名や生年月日、本籍、住所、有効期限等々が書き込んであります。しかし、交付年月日欄の日付の右に、5桁の数字が並んでいることを意識している人はほとんどいません。
実はこの数字を見れば、どんな時間帯に免許の更新に行ったか容易に想像がつくのです。先頭の数字は免許更新センターの撮影装置の番号で「15」ならNo.15のカメラで顔写真を撮ったということ。問題は下3桁です。この数字が「258」なら、No.15のカメラで258番目に受け付けたということを表しています。
258番目ということは、当日だいぶゆっくり出かけていったということです。少なくとも朝一番の受け付け開始早々には行っていない。土・日や休業日でもなければ、サラリーマンが免許証を更新する場合、「明日、免許証の更新手続きをしなければいけないので」と会社や上司に「遅刻の許可」などを貰うことになるはず。しかし仮に、9時始業で昼間フルに勤務する普通の会社で、仕事に穴をあけずに免許更新しようと思ったら、どうするでしょう? いつもの朝より1時間以上早く家を出て免許センターに寄ってくる、あるいは受け付け前から並んで早い順番に手続きを済ませる。そういう行動を取るはずです。
ところが、もし免許証に記されているのが大きな受付番号なら、免許証更新を理由に、半日あるいは1日ゆっくり行動したということになります。
営業職を志望する人間で、もし平日にゆっくりと免許センターに行くことができているというのであれば、ちょっと業務を遂行する姿勢に問題ありです。仕事をサボって、または適当な理由を見つけるのが得意な人材である可能性がある。会社や職種によって勤務形態はいろいろあるので一概には言えませんが、番号一つで、その人がどんなライフスタイルを取る人間なのか、判別するための材料になるのです。
ここに至ってはつっこみどころが満載。
免許証には、氏名や生年月日、本籍、住所、有効期限等々が書き込んであります。
採用選考に当たって、本籍地が記載されている書類の提出を求めることは好ましくないとされています。この時点でダメ。
実はこの数字を見れば、どんな時間帯に免許の更新に行ったか容易に想像がつくのです。先頭の数字は免許更新センターの撮影装置の番号で「15」ならNo.15のカメラで顔写真を撮ったということ。問題は下3桁です。この数字が「258」なら、No.15のカメラで258番目に受け付けたということを表しています。
えーと、Googleで画像検索するとわかりますが、本当かどうか怪しいです。
9時始業で昼間フルに勤務する普通の会社で、仕事に穴をあけずに免許更新しようと思ったら、どうするでしょう? いつもの朝より1時間以上早く家を出て免許センターに寄ってくる、あるいは受け付け前から並んで早い順番に手続きを済ませる。そういう行動を取るはずです。
ところが、もし免許証に記されているのが大きな受付番号なら、免許証更新を理由に、半日あるいは1日ゆっくり行動したということになります。
営業職を志望する人間で、もし平日にゆっくりと免許センターに行くことができているというのであれば、ちょっと業務を遂行する姿勢に問題ありです。仕事をサボって、または適当な理由を見つけるのが得意な人材である可能性がある。
もうここまでくると思想的にどっかおかしいんじゃないかとしか思えません。有給休暇取って免許の更新に行って何が悪いんですか。こういうバカがいるから「休むことは悪だ」という間違った固定観念ができてしまったんでしょうね。
で、これ書いたのが誰かと思えば、
飯島 勲 いいじま・いさお●長野県辰野町生まれ。小泉純一郎元総理大臣首席秘書官。現在、松本歯科大学特任教授、駒沢女子大学客員教授。
え~?露出が増えてからやけにうさんくさい感じはしてたけど、こんなのが人にものを教えてるの?

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