なぜ自作か
単純にCIFSでアクセスできるNASとして使いたいだけなら出来合いのものを買ってきたほうがよっぽどましですが、VMWare ESXiのデータストアとしてiSCSIで接続するとか、FreeBSDからNFSで・・・とか考えると市販品ではどうにもなりません。単にZFSがおもしろそうという理由も大きいですが。
用意したもの
- OS
- OpenSolaris 2009.6
- サーバ
- DELL PowerEdge SC440 Pentium DualCore E2180 メモリ5GB。2万円弱で買えたときのもの。メモリは当初の512MB+後で買ったT105のあまり512MB+2GB×2
- OSインストール用USBメモリ
- 8GB×2
- データ用HDD
- 1.5TB×2
- NIC
- GbEのやつ1枚
ディスク本数について
NASでデータが壊れてもらっちゃ困るので、選択肢はミラーかRAID-ZかRAID-Z2ということになります。RAID-Z2はいきなり4本もHDDを用意しないといけないのでパス。初期投資を考えると1.5TBでミラーか1TBでRAID-Z(計2TB)の二択。故障点増やすのはいやなので1.5TBのミラーとしました。
足りなくなったときは、もう2本買ってきてミラーをくっつけるか、HDD1本追加してどうにかデータを待避してRAID-Zに移行するかをそのときに考えることにします。HDDも値段も下がるでしょうし。
USBメモリにOSをインストールするわけ
SSDかSATA変換したCFにと言ったことがありますが、そのために貴重なSATAポートを2つもつぶすのはもったいない。それだけです。
次回はOSセットアップ編。