まずコンソールにログインします。ALT-F1でコンソールを切り替えた後"unsupported"と入力(エコーバックされません)し、rootのパスワードを入力します。
ESXiでジャンボフレームを使用する場合、
- 仮想スイッチのMTUを大きくする
- ゲスト側やVMkernelのMTUを大きくする
の両方をやる必要があります。仮想スイッチの設定手順
- esxcfg-vswitch -l で仮想スイッチの名前を確認
~ # esxcfg-vswitch -l Switch Name Num Ports Used Ports Configured Ports MTU Uplinks vSwitch0 64 7 64 1500 vmnic0 PortGroup Name VLAN ID Used Ports Uplinks VM Network 0 3 vmnic0 Management Network 0 1 vmnic0 Switch Name Num Ports Used Ports Configured Ports MTU Uplinks vSwitch1 64 3 64 1500 vmnic1 PortGroup Name VLAN ID Used Ports Uplinks VMkernel 0 1 vmnic1
- esxcfg-vswitch -m "MTUサイズ" vSwitch1 でMTUサイズを変更
- esxcfg-vswitch -l
Switch Name Num Ports Used Ports Configured Ports MTU Uplinks vSwitch1 64 3 64 9000 vmnic1
VMKernel(ESXiを管理用とかiSCSIの通信で使うI/F)のMTUサイズを変更する場合、
- esxcfg-vmknic -l でI/Fを確認
- esxcfg-vmknic -d でI/Fを削除(ここで指定するのはポートグループ名の方。"Management Network"(デフォルト)とか"VMkernel"(追加したとき)になってるはず
- esxcfg-vmknic -a -i IPアドレス -n マスク -m MTUサイズ でI/Fを追加
という手順になるようです。見てのとおりI/Fを削除して追加してなので何が起こるかわかりません。特にデフォルトのManagement Networkをいじっておかしくなった場合はにっちもさっちもいかなくなる可能性があるのでそこは覚悟した上でどうぞ。
vicfg-vswitchを使う、というドキュメントがあるのですが、これはESX3用でしょうか。ESXi4にはありませんVMware vSphere Command-Line Interfaceにも同名のコマンドがあるのですが、これも権限がないと言われて使えません。